A multiple bracket method for orthodontic treatment

ワイヤー矯正(マルチブラケット装置)

最も有名で確実な装置

一般的に矯正装置とはこの装置を指すことが多く、最も信頼されている装置です。歯1本1本にブラケットと言われる装置を装着し、ワイヤーを各ブラケットに挿入することで歯を3次元的に動かします。
 近年ではより歯が動きやすく目立たないブラケットや様々な方向に歯の移動を可能にした矯正用アンカースクリューが開発され、さらには見た目にも配慮された白いワイヤーも開発されています。
 当院の矯正治療では、通常は追加料金となることが多い最新のブラケットや痛みの出にくいワイヤーを全ての患者さんに適用し、さらには目立ちにくいワイヤーや矯正用アンカースクリューといった最新の材料についても追加料金無しで治療が可能です。 

当院のワイヤー矯正の特徴

Point 01

痛みが少なくスムーズな治療

当院では痛みが少なくよりスムーズな歯の移動を実現するために、最新のゴムや針金でワイヤーを止めないブラケットや体温に近づくと徐々に硬くなるワイヤーを全ての患者さんに適用しています。また、希望される患者さんには白くコーティングされたワイヤーも追加料金なしで選択が可能です。
 ワイヤー矯正は確実な方法ですが、歯の移動時に痛みが出ることも有名です。これは、ブラケットにワイヤーを装着するときに細い針金を用いることで針金が粘膜に刺さるときの痛みや、ワイヤーが硬いために歯に強い力がかかり痛みが出ることが主な原因とされます。一方でブラケットにワイヤーを針金やゴムで固定をすることによる針金やゴムの摩擦が歯の移動を妨げているとの問題も報告されていました。
 これらの問題を解決するために近年では針金やゴムを使わずにワイヤーを装着できるセルフライゲーションブラケットや新たな温度が上がると徐々に硬くなるワイヤーが開発され、当院はそれらの材料を追加料金無しで積極的に導入しています。

Point 02

2つの大学での経験と、
極力歯を抜かない矯正治療

当院の矯正歯科治療は、院長が東北大学時代より矯正歯科治療で使用していた矯正用アンカースクリューを用いた治療経験、博士論文のため研究を行っていた無呼吸症候群に関わる呼吸と歯並びの関連性、奥羽大学講師時代の姿勢や舌運動といった機能的な経験を元に診断・治療を行っています。
 矯正治療では歯を抜く治療がよく行われていますが、健康な歯を抜くという問題点に加えて、舌のサイズより歯並びが小さくなることで、舌を咬みやすくなったり睡眠時無呼吸が起こりやすくなる事が報告されています。このリスクを踏まえ、当院では本来なら追加料金がかかる事が多い矯正用アンカースクリューを追加料金無しで歯を極力抜かない矯正治療を行っています。
 矯正用アンカースクリューを用いる事で、本来は歯を抜く必要があるひどいガタガタな歯並びや出っ歯、受け口といったかみ合わせも、ガミースマイルや顎のずれといった本来では手術が必要なかみ合わせに対しても治療をすることが可能な場合があります。

Point 03

患者さんのための
矯正歯科治療

当院の矯正歯科治療にかかる料金は治療開始時にかかる装置料と毎回の調節料以外、基本的に追加料金はありません。
 これは、患者さんの負担を極力減らすため、そして最善の矯正歯科治療を受けていただくために痛みが少なく、見た目にも配慮した歯を抜かない矯正治療を行うためです。
 アンカースクリューに関しましても、患者さんの口元に対する希望を元に本数を追加する場合もあるため追加料金は設定しておりません。

Point 04

最終的な噛み合わせの
調節までとにかく丁寧に

当院の矯正治療は、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせや機能面も重視しています。
 口の周りの筋肉や唇の圧力、舌の位置が正しい位置にないと矯正治療後の後戻りが起こりやすいといわれていることから、それらの調和の取れた歯並びを作るべく治療を行います。また、舌の大きさに調和した歯並びを作ることで、アジア人に多いとされる睡眠時無呼吸症候群も改善できるとされており、患者様の総合的な健康をサポートする治療を提供しています。

ワイヤー矯正の
装置の種類

ホワイトワイヤー

当院では、通常のワイヤーに追加費用なしで白のコーティングワイヤーを用いた治療が可能です。歯に取り付ける装置も白に近い装置を使用していますので矯正治療中の見た目が気になる方は白いワイヤーを選択いただけたらと思います。
 女性の方や、営業職や接客業など人と接することの多い職業の方を中心に、多くの患者様がホワイトワイヤー矯正で理想の歯並びを手に入れています。

セルフライゲーション

セルフライゲーションとは、アメリカの矯正歯科医、Dr. Dwight Damon によって開発された矯正治療システムの一つです。従来の矯正装置のようにワイヤーを縛り付けないので、装置とワイヤーの間の摩擦が軽減され、弱い力で歯を動かすことが可能です。
 そのため、治療中の痛みや違和感が少なく、個人差はありますが治療期間を短くできるケースもあります。

ワイヤー矯正の詳細

注意点

  • 固いものを咬んだ時など、装置が外れる可能性がある。
  • 針金が伸びてきて歯茎にあたり痛みが出る可能性がある。
  • 保険適用が認められなかった場合は自費診療となる。

ワイヤー矯正治療の費用

初回検査料 33,000円
基本施術料(治療開始時にお支払い) ワイヤー矯正:880,000円
調節料(毎回の診療時にかかる費用) 11,000円/回

※治療期間の目安:18~36ヶ月(1年半~3年)
※掲載の費用はすべて税込です。

   

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